"TIE ＆ SCARF COMPANY（タイ＆スカーフ カンパニー）は1850年に産業革命で湧いたイングランド北西部の商工業都市”マンチェスター”にて誕生しました。

今では世界最高峰リーグである”プレミアリーグ”で正式採用されているニットマフラーを納めるファクトリーとして欧州各国をはじめ、世界中のサッカークラブに"本物の” 英国製フットボールマフラーを提供しております。

タイ＆スカーフ社のフットボールマフラーはデザインから生産まで一貫して本場マンチェスターで作り出し "歴史・コンセプト・作り手・デザイン"全てにこだわった唯一無二の存在です。

世界的な人気チームと同じ仕様・生産ラインで制作することにより他にはないプレミアムな商品に仕上がっており、手に取ったあなたの心をきっと満足させることでしょう。
”クラブの思い出と共にあるマフラー”そんなサッカー文化を日本に広めて行きたい。

奇跡の優勝で世界中を騒がせたイングランド中部の古都"レスター"の街外れに
カップ戦専用のニットマフラーを生産するファクトリーがあります。

そのファクトリーはFAカップやUEFAチャンピオンズリーグなどのカップ戦用のニットマフラーを多く手がけており英国でも有数の工場であります。 ここで生産される製品の中で人気が高いのがクラブカラーのみで表現するシンプルな２トーンボーダーのBARスカーフです。

中世ヨーロッパが終わり近世の始まりを告げる大航海時代、他国に先駆け海に駆り出し世界を二分したポルトガルとスペイン。 現代フットボールの世界でもこの二国の影響は大きく、世界のフットボールをリードする国として、その存在感はいつの時代も際立っています。

実は古くから”モノ作りの国”として有名なポルトガルにあるこの工場は、欧州４大リーグのひとつ”La Liga”に所属するレアル・マドリード、FCバルセロナを始め 名だたるクラブが正式採用する由緒あるファクトリーです。
”大航海時代の波が再び日本へ”歴史をまとった『本物』をぜひその手に！

フランス南東部の山に囲まれた小さな地方都市”サンテ・シゴレーヌ”
その小さな街で1920年から続く歴史あるファクトリーで作り出される"チェック柄"のマフラーやストールたち。

そのファクトリーに現存する旧式な織機を使い長年勤め上げる熟練の職人（アルチザン）が昔ながらの製法で実直丁寧に織り上げました。 フランス国内でデザインから生産まで一貫して作られる貴重なコレクションです。

貴重な旧式の織機を使い「古き良き本来の姿」でタオル作りをする小さな工場で織り上げた製品です。

ひとつひとつの作業がその道何十年のプロ達の手に渡り作り上げられる至高の一品、ひとたび手にして頂ければその良さが伝わり長く使っていくと更に違いが実感出来るはずです。 職人の技術と経験が織りなす他では創れない質実剛健な極みが生み出す質感と雰囲気は、本物にしか現れない圧倒的な存在感が宿り色気すら感じさせます。