アーセナル、新ユニは1930年代にインスパイア!

CLUB SCARF.comのアシスタントが見つけた2012-13のアーセナルの新ユニフォームがヤバい!!

記事によると、殿堂入りも果たした名指導者ハーバート・チャップマン氏が率いた1930年代のソックスデザインにインスパイアされたもので、ウォルコットも「アーセナルの偉大な歴史を感じさせるクラシカルかつモダンなデザイン。素晴らしいよ」と高評価を与えているそう。

 

最近のNIKEのユニデザインはシンプルでいい感じですね。

アーセナルのサッカーが大好きですが、ビジュアルも相当影響しているかもしれませんね。

選手もこの伝統と雰囲気をまとったユニフォームに袖を通せば、より闘う気持ちも高まりそうです。

 

アーセナルと言えば現在、残留争いのまっただ中にあるボルトンで活躍中の宮市亮くんの復帰の噂がありますね。

ボルトンがチャンピョンシップに落ちてしまうと…..出来ればボルトンには残留してほしいですが。

ベンゲル監督のお気に入りのタイプですので、このユニフォームを着てサイドを切り裂く彼の姿が見られる事を祈るばかりです。

ショップのテントもストライプでかっこいいですね!
こんな雰囲気でグッズを売られたら….大人買いしてしまいそうです。

個人的にはこの2005-06シーズンのものが1番好きなのですが、今回のモデルは肩を並べそうです。

この時のモデルもいいですね〜

やっぱり、クラブチームとしては強いだけじゃダメなんですよね。

ビジュアル的な要素も多分に関係してくると思います…って終わらなくなってきますのでこのへんで。

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