
新年あけましておめでとうございます。
CLUBSCARFも発足してはや15年目の年となります。思い返せば初年度はまったくオーダーが取れませんでした。
クラブへ営業の電話をしても受付以上には進めず
「資料を郵送で送ってください。こちらから連絡を入れます」
待てど暮らせど返答はありませんでした。
そんなある日、私たちの救いの神となる「金田大明神」が降臨され現在に至ります。
ここでは書けないような苦労、ピンチが多数ありました。
今年はJリーグ史上初の秋冬制に転換する特別なシーズンです。
どこのクラブでもまだフットボールマフラーなど販売しておらず、タオルマフラーばかりだった頃にCLUBSCARFは始まりましたが、最近多くの方から
CLUBSCARFさんの時代が来ましたね!秋冬制になればたくさんオーダーが入りますね!
などと言っていただくことが増えました。
「フットボールマフラーと言ったらCLUBSCARF」と思っていただけるようになったことは大変光栄なことです。しかしながら、私たちは正直そこまで甘くはないと思っております。
吹けば飛ぶような”超零細企業”である私たちが生き残るには、真面目に本当に良いもの、欲しいと思われるものを作り続けることに限ると思っております。
昨年、世界的アーティストからのツアーグッズのオファーがあり、デザインから販売企画など提供し後一歩で製品化まで行ったところで担当者の上司の方からの鶴の一声
「イギリスでこれだけの本数を作ることができるのか?生産上の不安が払拭できないので中国で作る」
という理由で一方的に破棄となり、商品化の夢が消えました。
当然抗議しましたが、それ以降担当者から連絡をもらうことはありませんでした。世界的に有名なアーティストそして誰もが知る一流企業でもこんなことがまかり通ってしまう業界です。
その後、デザインコンセプトはほぼそのまま、そしてまさかの弊社のみでしか展開していない商品名である「フットボールマフラー」までそのままのアイテム名で販売されておりました。サッカー業界以外でもフットボールマフラーの文化を広げられるチャンスだと思っていた案件だっただけに大変残念で、さらにSNS等ではJAPANツアーグッズの1番人気だとの投稿を多く見かけやるせない気持ちで過ごした1年でした。
そんなこんなで過ごした2025年でしたが、2026は心機一転初心に返って私たちらしく15シーズン目を過ごしていきたいと思います。
今季は欧州とシーズンが被るため、今ままで出来ていたような閑散期の計画生産が出来なくなってきました。また現在も世界的な物価高、円安のあおり、原材料の高騰、ロシアのウクライナ侵攻による輸送コストの増大などさまざまな懸念材料がありますが、私たちは”欲しい”と思っていただける要素のひとつである『適正価格』を守るため、生産から皆様のお手元に届くまでの無駄をなくし出来る限り購入しやすいプライスに近づけるため、まずは邁進します!
CLUBSCARFのフットボールマフラーは本当にお買い得!
そう言っていただけるよう頑張ります!
