※画像は貯豆庫さんのブログよりお借りしました。
とうとう始まりましたFIFA CLUB WORLD CUP JAPAN 2011
ネイマール、ガンソ擁する勢いのある”サントス”と、世界最高峰のチーム”バルセロナ”の対決が注目されていますね。
その前に、開催国王者として勢いそのままに”柏レイソル”が注目度No1のチームであるサントス相手にどこまで勝負が出来るかも楽しみな一戦です。
※画像は貯豆庫さんのブログよりお借りしました。
こういうノックダウン方式のトーナメントは勢いがあるチームが勝ち上がることもしばしば。
本当にやってくれそうな勢いが今の柏には感じられます。
そんな中、気になることが….
ちょっと古い画像になりますが、クラブW杯の公式マフラー(?)
賛否両論あると思いますが、テレビのサッカー解説者(出演者含む)のマフラーの巻き方がイマイチな感じがしませんか?
やはり”タオルマフラー撲滅委員会”としては、あの巻き方のバリエーションのなさに文句が言いたいのです。
サッカーマフラーはただの防寒具でもファッションアイテムでもありません。
サッカーマフラーを巻くだけで、その人がどんな人なのか察しがつくほど”文化的なアイテム”なのです。
サッカー解説者(出演者含む)ともあろうものが『とりあえず巻けばいいや』程度で済ませてはなりません!
全国のちびっこサッカー少年が見ているのです。
そうです、今のうちから文化を刷り込むのです!!
ハァハァ…ちょっと熱くなってしまいました…。
※画像は貯豆庫さんのブログよりお借りしました。
マフラーはフットボールの世界において自分の大好きなチームへのアイデンティティを示す1番のアイテム。
皆さんもいろいろと巻き方があると思いますが、僕は断然”マンチーニ巻き”をおすすめします!
まぁ、そんなこんなで年内最後のお祭りです!
FIFA CLUB WORLD CUP JAPAN 2011 最後まで楽しみましょう!