英国人のよりどころである”PUB(パブ)”
日本ではパブというと怪しいイメージがありますが、イングランド・アイルランドでは地域の人たちが集う
日常的な場所のひとつです。
僕も英国に行った際にまず最初に向かうのがその土地にあるパブで、そこで1Pint(パイント)のBEERをあおるのが
『イギリスに来たなぁ〜』と身体に染み込ます儀式です。
日本ではパブというと怪しいイメージがありますが、イングランド・アイルランドでは地域の人たちが集う
日常的な場所のひとつです。
僕も英国に行った際にまず最初に向かうのがその土地にあるパブで、そこで1Pint(パイント)のBEERをあおるのが
『イギリスに来たなぁ〜』と身体に染み込ます儀式です。
CLUB-SCARF.comスタッフの出身地でもある水戸へ、J2水戸ホーリーホックの商品調査とご挨拶、試合観戦を兼ねていってまいりました。
水戸ホーリーホックは3/11の震災の影響で、スタジアムの補修工事が進む中の観戦でした。
また一つ朝食がらみのことですが
私がお付き合いさせていただいている英国人に
このサイトでもよく出てくるTie & Scarf Company の社長がいます。
彼は先代からChawtow Groupといういわゆる英国の一大コンツェルンを引き継ぎ
現在のTie & Scarf Companyを存続させている人物ですが
彼はいわゆる「折り目ただしい」英国人であります。
* Old Trafford Manchester United のスタジアムの1階に飾られている伝統の選手の写真の前に立つTie & Scarf Company の社長です。