来日中のバリー・チェイトー氏からマッチデープログラムとしてあまりにも有名な”United Review“をいただきました。
マンチェスター・ユナイテッドの”United Review“は情報量の多さもさることながら、プログラム収集家もいるほどのアイテムです。
今回は香川選手が加入した事もあり、多くのページに香川選手の項目が割かれているとなんだか嬉しくなりますね。
チャンピョンズリーグ決勝などのメモリアルな試合でのプログラムは、試合後に高額で取引されることすらあるそうです。
Jリーグでも様々なマッチデープログラムが配布されますが、Jでもコレクターが集める様なアイテムになっていければ
文化的にも素晴らしい事ですね。